猫フィラリア

皆さんは猫もフィラリアにかかるリスクがあるのはご存知ですか⁇

今日は猫フィラリアについてお話をします~💁🏼✨

フィラリア症は犬の病気と思われていますが、実は猫もフィラリア(犬糸状虫)の被害を受けます。犬と同じく、フィラリアの幼虫を吸血した蚊に刺されることによって猫の体内に侵入します。成長した成虫は肺や心臓の血管に寄生し発症します。

最近では10匹に1匹がフィラリア幼虫に感染した事があるという報告もあります😨

さらに、そのうちの4割が完全室内飼いのねこちゃんだということもあり、完全室内飼いだからといって感染しないとは言い切れません。

お外やベランダなどに出る子はもちろん、お外に出ないネコちゃんでも家に侵入してきた蚊に刺される可能性は十分にあります😶‼︎

フィラリアの成虫は通常1〜3年で死滅しますが、猫の体内で死亡すると、成虫の死がいが肺を詰まらせることで重い急性肺障害になり突然死を引き起こすことがあります😨

死を免れても慢性呼吸器疾患に至るといわれています。

一度感染してしまうと完治の方法がなく、家の中でも感染の危険があるため、予防がとても大切な病気です💉‼︎

猫のフィラリア症はお薬で予防することができます‼︎

当院ではフィラリアは勿論、ノミ、マダニ、お腹の虫も予防できるお薬があります!
いずれも背中に垂らすタイプのお薬で、お薬を飲むのが苦手なネコちゃんにも投薬できるのがメリットです💡

詳しくは当院にてお問い合わせ下さい🏥‼︎

この記事を書いた人

片桐浩基

日本大学獣医内科学研修室卒業後、東京大学動物医療センター外科系研修を修了。その後、千葉県鈴木犬猫病院の勤務医として診療にあたる傍ら2022年からは日本小動物医療センター画像診断科研修医を務める。2023年、千葉県浦安市に「新浦安ペットクリニック」を開院する。
資格:JAHA総合臨床医・獣医腎泌尿器学会認定医・ペット栄養管理士